失敗しないための先物取引
海斗が記憶を取り戻し自分は一人だと嘆いていた時、ミケルに自分の全てを明け渡せば苦しまずに済むと誘惑され、ミケルに取り込まれる。だがるちあ達の自分達を思って歌った歌を聞き、自分は一人じゃなかったんだと思い、今まで自分がしてきたことをるちあや海斗、そしてリヒトに謝罪し、一旦はミケルとともに遠くの空へ消えていった。その後、赤ん坊として生まれ変わり、アクア・レジーナによってリ日経225 の元に帰ってくる。 キャラクターソングに「明日が見えなくて」がある。 天城 リヒト(あまぎ リヒト) 声 - 水島大宙 みかるの兄。有名なオーケストラの指揮者をしている。みかると同じくパンタラッサの子孫であるためか、海斗と少し似ている。妹思いの優しい人物だが、妹と海斗のことで複雑になることもある。パンタラッサとしての能力は指揮でしか発揮できない。 みかるを実験台にした父親を(父親はみかるの為にやったことだが)憎んでいたが最後に和解する。 白井 渚(しらい なぎさ) 声 - 日下ちひろ 第2部に登場する、るちあ達が通う学校の後輩で2歳年下。空港で出会った波音に一目ぼれし告白するも相手にされなかったが、最後はそのまっすぐな思いが通じ見事に波音と結ばれる。 少々間の抜けているところと、早とちりな所が玉に瑕で海斗を波音の彼氏と勘違いし殴ろうとしたり、波音を助けようと手を引いて逃げようとするも逆に自分が転んだりとそそっかしくて落ち着きのないところを波音からはよくガキ扱いされていた。 浜崎 雅弘(はまさき まさひろ) 声 - 古島清孝 アニメでは第二部からの登場だが原作では3巻から登場している。るちあ達とは別の学校に通う高校生でリナに気がある。リナの悩みを聞いたりと優しくも常に冷静で大人っぽい性格をしているがアニメではリナの事で熱くなったりと性格が少し違う。 伝説の人魚に助けられた男の子孫であるらしい(本人談)。バイクの運転が趣味でアニメではボクシングが得意、その上実は浜崎財閥の御曹司になっている。 アクア・レジーナ 声 - 山門久美 海の女神。300年前に外為 を封印した、マーメイドプリンセスを統べる存在。悪の力を退散させる、ほとんどの歌は彼女からの授かりものである。 誠(マコト) 声 - 日下ちひろ アニメ版のみに登場。海斗の従兄弟。るちあに初恋をした男の子。 雪絵(ゆきえ) 声 - 西原久美子 アニメ版のみに登場。海斗の伯母。美人で海斗になれなれしくしていたため、伯母だと知らなかったるちあは嫉妬していた。 ガクト(漫画版) / ガイト(アニメ版) 声 - 岸尾だいすけ アクア・レジーナの力によってFX の底に封印されていた海の魔物パンタラッサ一族の王。そのため、アクアレジーナへの怒りで凝り固まり、マーメイドプリンセスの真珠を欲するのも復讐に利用するためである。同じ思いをしていた沙羅を好きになるが、沙羅がマーメイドプリンセスとしてるちあ達の味方になった後は、ショックだった。実は海斗の双子の兄「楽斗」で、改心したのか、第2期では海斗やるちあ達の前に霊として現れて助言をくれたりする。 イズール 声 - 石塚さより ガクトに仕える「水妖」の1人で、エリル、マリア、ユーリと共に「ダーク・ラヴァーズ」を名乗る。水で作った竜を操ることができる。ガクトの命令を受け、マーメイドプリンセスから真珠を奪いにやってくる。空気中では人間の足をしているが、水中ではマーメイドプリンセス同様に人魚になる。原作者・花森の担当の名前をもじってつけたらしい。本当の姿はサメ。 エリル 声 - 松岡由貴 ガクトに仕える「水妖」の1人で、イズール、マリア、ユーリと共に「ダーク・ラヴァーズ」を名乗る。海草を自在に操ることができる。一緒に行動する4人の中では最も策略家だが、成功したためしがない。普段はのっぺりした顔をしているがくるくるまわるのが好きで、その間に一瞬で蛇顔になる。本当の姿はエイ。余談だが彼女の名前の由来は作者である花森ぴんくの姉からとっているらしい(えりこだからエリル) マリア 声 - 小林沙苗 ガクトに仕える「投資信託 」の1人で、イズール、エリル、ユーリと共に「ダーク・ラヴァーズ」を名乗る。先物取引 や吹雪で攻撃をすることができる。少し高飛車なところがある。狡猾に見えて、結局は他の3人と大差がない。また、一度一人で行動して抜け駆けしようとしたことがあった。「おばさん」と呼ばれるとキレる。海斗を利用して、マーメイドプリンセスを誘き出そうとしていた。本当の姿はリュウグウノツカイ。 ユーリ 声 - 本多知恵子 ガクトに仕える「水妖」の1人で、イズール、エリル、マリアと共に「ダーク・ラヴァーズ」を名乗る。渦を操ることができる。また、ピアノを弾くことができ、それを利用してマーメイドプリンセスをおびき出すこともある。たまたま浜辺に立寄った際に出会ったヒッポ(美少年に変身している時)と相思相愛に成るが、敵味方というお互いの立場の違いから悲恋に終わる。 シェシェ 声 - 土屋実紀 ガクトに仕える「水妖」の1人で、オレンジ色の髪を伸ばし、後頭部で1つに縛っている。妹のミミと共に「ブラック・ビューティー・シスターズ」を名乗る。ミミと共に歌う歌はマーメイドプリンセスを苦しめる力がある。それまでマーメイドプリンセスの専売特許であった「歌」を武器とし、視聴者に衝撃を与えた。第1期終盤は本来の姿に変えられたが、第2期でミケルにより復活する。第1期での初登場ではるちあ達の曲が全く聞かないほどの強力なキャラだったが、『ピュア』になってからは前作の「ダーク・ラヴァーズ」のように毎回失敗をしていた。本当の姿はオニアンコウ。共通の持ち歌は、第1期が「黒の協奏曲~concerto~」、第2期が「闇のBAROQUE―バロック―」。