先物取引の種類
魔界からやって来た見習い悪魔。悪魔なのに白い服を着ていて、とても心優しい。おっとりしていて家庭的で少々天然だがミステリアス。天使である美紗とは正反対の性格。 かなり悪魔の力が弱っており、物語初期では力を増幅するための杖を持っていたが、美紗の天使の力によって先端の球が半分に砕かれ、美紗から相反する天使の命の力を注ぎ込まれた為に更に弱っている。 その後、美紗の部屋に転がり込み、綾小路天の親戚が経営する喫茶店tricotでウェイトレスのバイトを始める。 過去に魔界のくりっく365 に巻き込まれ、人間界に迷い込み記憶を失って、米屋に拾われ、うわ言で本名の「しあ」とつぶやいていた事から志摩と名付けられた。そして湖太郎の曽祖父となる太郎と仲良くなり、米屋が暴動で襲撃され行方がわからなくなるも、数年後に芸妓となって再会、妾としてもらわれていく事になっていたが、関東大震災を機に駆け落ちして小太郎と志乃という二人の子をもうけた。つまり、紫亜は湖太郎の曽祖母である。 体が弱ってニャーが魔界に連れ帰りに来た際に、人間界でのFX を消されたため志摩としての記憶は失ったが、太郎との再会の約束の記憶は完全には消え去らず、何を探したいのか思い出せずにその何かを探しに人間界を訪れた。 原作では上記のとおり「探し物をするため」に人間界に来ており、湖太郎の命を吸い取るなど悪魔らしいところを見せていたが、アニメ版では「悪魔の修業」で人間界に来ていて、物を浮かせたりする程度の力しか持たず、しかも体力もない。また、「見習い悪魔」であることが強調されていたり、天然色が強いキャラクターになっているなど、原作との相違点が多いキャラクターである。 ちなみに、料理や掃除など家事はとても得意だが、読み書きがほとんどできない。常識はずれな一面もあり、バイトを探す際に、「ごはんとかできます。」と書かれた看板を提げ路上に立つ、など時々不思議な行動をとる。ちなみにカメラで写真を撮られると必ず目をつぶってしまう。また、外国為替証拠金取引 で魂を吸い取られるという迷信を信じているようだ。 丁寧な口調で、口癖は「はぅ~。」 植松 小星 (うえまつ こぼし) 声:釘宮理恵 湖太郎のクラスメイトで、幼馴染。強気な性格。湖太郎のことが好きで、美紗から湖太郎を守ろうとする。 なぜか猫耳をつけているが、投資信託 の終盤で付け耳であったことが発覚する。 小説版第一巻によると、湖太郎と出合ったのは幼稚園時代で、そのころから湖太郎のことを好きになっていた。 綾小路 天(あやのこうじ たかし) 声:斎賀みつき 湖太郎のクラスメイト。愛称は「テンちゃん」。 全国模試で一位になるほどの秀才で、クラスの女子にも好かれているが、陰で努力する様子を隠していたり、家庭の事情(父が長期入院しているため経済的に苦しく、合格確実と言われている難関私立中に進学できない)を表に出さないようにしているため、妬みを受ける事も多い。 原作では、紫亜に思いを寄せていたが、物語終盤で本当は小星のことが好きであることが判明する。(明言されるのは原作八巻で、それ以前にもそれをほのめかせるシーンがあった) アニメ版では、紫亜だけに思いを寄せていて、紫亜と結構いい感じになっていた。 ニャー 声:冬馬由美 紫亜がいつも連れている黒猫。その正体は、紫亜のお目付け役の悪魔。名前を聞かれて鳴き声で答えたためにニャーと呼ばれている。 原作では、後半になって人型の姿を見せる。小説版第三巻で「クラウス・ローゼンバーグ」という本名が明かされた。原作6巻のあとがきでは、原作者のコゲどんぼはニャーの本名について「考えつかないんで、うすぼんやりとごまかしていた」と述べている。 志摩を見守り記憶を消して連れ帰った。そのため紫亜の探し物が何であるかも知りながら同行している。 同族の命は格別の栄養源となるため、紫亜の命が尽きる前に湖太郎の命を吸い取って生き永らえるように奨めている。 アニメ版では、最後まで黒猫のままで、資産運用 もかなり違っていた。原作では冷たい感じの性格であるのに対し、アニメでは紫亜の教育係およびツッコミ役としての性質の強い性格となっている 御手洗 大(みたらい ひろし) 声:くまいもとこ 湖太郎のクラスメイト。御手洗家の御曹司。私立校に通っていたが、全国模試で天に勝てない悔しさから天・湖太郎と同じクラスに転校してきた。天をライバル視しているが、相手にされていない。 美紗に一目ぼれし、それ以来美紗を想っている。霊感が強いらしく、美紗を天使と言い(おそらく比喩的な意味合いだろうが)、紫亜を物の怪(=悪魔)だと即座に見破った。 通称「ダイちゃん」。この名前(御手洗と大)のために綾小路天から「ウンコ」呼ばわりされることもある。 アニメ版では、さすがに「ウンコ」はまずいのか、FX からの呼び名は「御手洗」となっていた。(ただし、アニメでも一度だけ天から「トイレ野郎」と呼ばれている) 御手洗 薫 (みたらい かおる) 声:野川さくら 大の妹。一途な性格で、天に一目惚れしている。天にちょっかいを出そうとする大を力づくで阻止することもしばしば。 頭にメジャー状の髪飾りをつけている。 早紗(さしゃ) 声:岡村明美 美紗の姉で免許のある正式な天使。通称「さっちゅん」。というか自分でそう名乗っている。小太郎の事件で塞ぎこんでいた美紗を、なかば強引に社会復帰させた。その後は美紗の天使昇格試験をサポートするため下界に降臨し、湖太郎を「試験の邪魔になる」と言って排除しようとする。天界でも一目置かれており、誰も逆らえないという。 てるてる坊主風の髪飾りをつけている。